プロフィール
1983年12月24日
浜松市生まれ。青葉幼稚園、積志小、積志中、浜北西高卒業
2006年
中部大学 国際関係学部国際関係学科 卒業
2010年
静岡医療科学専門学校 理学療法学科 卒業
愛知県済生会病院 リハビリテーション科
2014年
名古屋市立大学大学院
経済学研究科博士前期課程 経営学専攻 修了
在宅医療分野で起業 代表取締役
(訪問看護/訪問リハビリテーション/居宅介護支援事業)
2018年
経済産業省 ヘルスケア産業課 国際展開推進室 係長
2020年
株式会社NTTドコモ (本社)ヘルスケアビジネス推進室 主査
2023年 浜松市議会議員 当選(5,019票)
【家族構成】妻、長男(3才)、長女(1才)の4人家族
あなたが暮らしたい街、
浜松へ。
鈴木ひろゆきの、政治家としての覚悟
今は人生100年時代と言われています。
健康で幸せに100歳まで生き生きできる環境を築くためには、地域のコミュニティを大切にし、いくつになっても社会参加ができ、小さなお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまでが安心して暮らせるまちをいかに地域で創っていくかが重要です。
目を向けてみれば、世界はかつてないほど大きな変化の最中にあります。これらの問題は決して浜松と無縁ではありません。
たとえば、有事であっても食糧危機に陥らないよう食料自給率をいかに向上させるか。国内消費するものづくり産業をいかに進めていくか。自然豊かな浜松の農業や漁業などの一次産業をいかに守り育てていくか。その他、人口減少や少子高齢化、それによる企業の担い手不足など、地域課題も山積しています。
いずれも喫緊の課題として取り組まなければなりません。
しかし、ピンチはチャンスでもあります。
「当たり前」の生活を「当たり前」であり続けるために。
次世代を担う子どもたちへ『誇れるまち、浜松』のバトンを繋いでいくために。
わたしは、市民の声をもとに地域課題と向き合い、
それらを一歩前に進め、カタチにできる政治家を目指します。
〜人生100年時代のまちづくりへ〜
政策 その1
【子ども未来都市、はままつへ】
●公共機関のバリアフリーを推進
し、子どもを産み育てやすい
子育て環境日本一を目指します。
●子どもたちが安全に通学できる
よう自転車専用道路やスクール
ゾーン等の整備を進めます。
●若者や女性の起業、新産業の創出
を支援します。
●海外との多世代交流を促進し、
開かれた都市づくりに取り組み
ます。
政策 その2
【健康福祉都市、はままつへ】
●いつまでも自分らしく生き生きと
暮らせる、健康福祉政策の拡充を
図ります。
●市民の健康づくりを推進し、
環境に配慮した予防医療の
まちづくりを進めます。
●在宅医療や介護現場等でICTの
活用を推進し、医療連携を
進めます。
●スポーツを通じて、若者から
高齢者、障がい者の誰もが
地域で交流し、健康な生活が
送れる環境を作ります。
政策 その3
【防災都市、はままつへ】
●誰もが安心して暮らせる、
防災都市はままつを目指します。
●災害や有事に備え、避難方法や
避難場所を再確認し、
防災・減災対策を進めます。
●「地産地消」を促し、
食料自給率を向上させます。
●地域のコミュニティ活動を
促進し、助け合い、支え合う
相互の見守り社会を実現します。